2015 book

毎月、その月に読んだ本のおすすめをブログ記事にしていました。こちらの記事は、総まとめになります。おすすめとして紹介した本の中からさらに厳選しました。

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6冊になったのですが、なんと5/6が小説で、自分としては驚いています。小説はそもそもあまり読まないので、強く印象に残ったのかもしれません。順位はつけずに、2015年に読んだ中でおすすめの本をコメント付きで紹介します。

▽2014年版はこちらです



艶蜜花サーカス ~フィリア・ドゥ・フェティソ~ (フルール文庫 ルージュライン)

艶蜜花サーカス ~フィリア・ドゥ・フェティソ~ (フルール文庫 ルージュライン)

世界観が好きでした。キラキラした部分と、それぞれのキャラクターが持つ闇を抱えた部分が入り交じって、それがファンタジーとして成立しているところ。連作短編集で、各話ともエロ要素満載ですが、変なやらしさはなく読みやすかったです。

いろごと

いろごと

色縛りのショートショートストーリー。色(恋)話は、どれもこれも胸をきゅっとつかむ。救いがあるようで、ない。そんな雰囲気が好きでした。話にあわせた短歌もそえられていて、それがまたせつない三十一文字。

試着室で思い出したら本気の恋だと思う (幻冬舎文庫)

試着室で思い出したら本気の恋だと思う (幻冬舎文庫)

ルミネのあの有名な広告コピーを担当されている方の、連作短編集です。この本は、手元に残していて、数年おいた後にもう一度読みたいと思っています。悲しいな、つらいな、でも頑張ってみようかな、毎日。と思えた本です。20代30代のいわゆるオトナ女子に読んでほしいです。あと、恋してる人。

死のドレスを花婿に (文春文庫)

死のドレスを花婿に (文春文庫)

有名な「その女アレックス」の著者が書いた作品です。海外の小説って翻訳が読みにくくて、読む気失せるなぁといつも思うんですが、この本はそんなことありませんでした。紹介する小説の中では、雰囲気が違う作品です。映画の「ゴーンガール」のような感じ。

下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ (集英社オレンジ文庫)

下鴨アンティーク 回転木馬とレモンパイ (集英社オレンジ文庫)

ほっこりミステリ小説で、シリーズ物です。舞台が京都であることと、恐らく母校周辺がモチーフとして使われていることに、とても親近感がわきます。さくっと読めます。

▽ここで紹介している小説ともかぶっているので、大分と好きですね


食器と食パンとペン 私の好きな短歌

食器と食パンとペン 私の好きな短歌

紹介する中で、唯一小説ではないのですが、この本に出会えて良かったー!と思えた本です。▽食器と食パンとペン:世界が広がる短歌集 - 「 邂逅 」

一度手放したのですが、もう一度購入しようかなと思っています。▽ブックジャーニーという本の薦め方を推奨したい。 - 「 邂逅 」


以上になります。

毎月の本の紹介は、コスメやファッションの話と比べてあまりよく読まれる記事ではないので、2015年でやめてしまおうかと思ったりもしました。

けど、本関連の記事を書くのは自分のアウトプットも兼ねているし、時々ではあるけれど読んでみようと思いましたってコメントをもらうこともあって舞い上がるほど嬉しい気持ちになるし、やっぱり続けていきます。

ブックカフェのような、少し雑多な、でも好きなもので埋め尽くされてるようなイメージのブログにしたいと思っているので、本の要素は欠かせないですしね。タイトルにもう少し工夫はしようと思います。

Twitterやブログで読みたい本を見つけることも多いです。どんどん呟いたり、記事を投稿して頂きたいなと思っています(他力本願)。

emi.
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