ブックジャーニーという本の薦め方を推奨したい。

東京旅行に行く!と周りに話してたら、こんなの好きそう~と教えてもらった六本木ブックフェスタ。サイトもえらいオサレな感じのするところで、さすがギロッポンと呼ばれるところは違うで!なんて思いながら、予定に組み込みました。

▽こちらのサイト
六本木ブックフェス | 六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-

六本木ブックフェスタの中でもイベントがいくつかあって、その中で気になったのが「ブックジャーニー」。

  1. 旅立たせたい本を用意します
  2. 著者名・タイトル名を伏せてメッセージをカードに書き、本を見えないように包装します
  3. 本を旅立たせます

本を旅立たせたら、同じように旅に出された本の中から気になる本を選び、もらう。何て素敵な本の薦め方。

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私が連れて帰ってきた本。


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こんな包装とメッセージでした。

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自分はこんな感じの包装とメッセージにしました。

自分が本を旅立たせてすぐに、手に取られて「31の、音?どうゆう意味だろー?」って言ってる人がいて、変にどきどきしました。誰かに受け取ってもらえたのだろうか。

ちなみに本の中身は、

食器と食パンとペン 私の好きな短歌

食器と食パンとペン 私の好きな短歌



私的イチオシの本。選ばれてる短歌も添えられているイラストも良いんだなー。

ブックジャーニー、楽しかったです。もっと増えれば良いな、と思います。それこそ、本屋併設カフェなんかで、常時展開してほしいです。

本の感想を人前で発表し、本を交換したり薦めたりする。このような形態の本交換イベントやビブリオバトルなんかは最近多くなってきたみたいですが、私にはレベルが高くて。

そっと置いておいて、それを良いなって思う人が、またそれをそっと持ち帰る、そんなスタイルの本交換がもっと増えていけば良いなと思います。近い感覚としては、フリマ的な。

それにしてもブックジャーニー、楽しかったなぁ。もし、私が旅立たせた本を受け取った方がこのブログを読んでくださってたら、それはそれで運命。
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